沼田まほかる著「九月が永遠に続けば」

「猫鳴り」に続いて沼田さんの作品を読破。今回も題名が良すぎるな、という感想。 ある日ゴミを出しにいったまま蒸発した息子を見つけるために奔走するお母さんの話。調査を進めていくうちにいくつもの枝葉の事象に遭遇し、様々な人の本 … Continue reading

小川洋子著「寡黙な死骸 みだらな弔い」

大好きな小川洋子さんの作品ということで食わなくとも好きなわけなのですが、これまで読んだ中では異色と感じました。 短編なのですが、一つ一つの話がわずかながらにリンクしていて、連作に近い作品。この手のものは、小川さん作品で読 … Continue reading