吉本ばなな著「アムリタ」


たった今さっき、自分にとって一つの大きな仕事に区切りが付きました。今日が特別な日であるかどうかは分かりませんが、そんな今日仕事帰りの車内で読み終わったのがこの「アムリタ」。吉本ばななさんの作品は入試の問題などで見かけたことはありましたが、ちゃんと一冊手にとって読み終えたのは初めてだったかもしれません。

内容の色々に触れる気は全くありません。代表作として挙げられるだけのメッセージはあったかと思います。なかったと言われれれば、ははあ確かになかったかもしれません。

さて余談ですが、物語中で主人公の朔美が何度か高熱に襲われるシーンがあります。それは、朔美の中で新たな真実へと近づいた際に発生するエネルギーのようでもありました。彼女が成長し続けているようでうらやましくもあります。
単なる偶然でしょうが、僕も今日帰宅した途端熱を出し速攻布団へバタンキュー(死語)でした。暫くして漸く起き上がり、飯に食らいつき、大きな仕事を完了し、今これを書いています。少し不思議な気分です。

新しい自分へと出会えるか、それは期待だけで済ませてはいけないかなと思います。自ら前へ出ねば、何も新しいものは生み出されません。拙い言葉でしたがこれにて。

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