スパロボD パイロット考察スーパー編①


オリジナル
ゲームオリジナル機体。今回はスーパー系でプレイしました。物語の途中で二者択一があって、敵キャラを信じるか兄妹をとるかの場面に出くわします。選ばれなかったほうはどうやら死ぬらしい。僕の場合は女主人公だったので兄を助け、敵キャラには死んでもらった。なぜかというと兄妹をとれば後々主人公機が複数乗りになるからだ。複数乗りになってからの主人公機は最強、自由に合体分離可だったり両者とも「愛」があったりマップ兵器撃ちまくりだったりと隙がない。物語上は最初と最後しか絡んでこずオリジナル敵キャラも中途半端なポジション。Aに比べると主人公のキャラが薄い。

主人公・・・僕の場合はスーパー系女。理想的なスキルを持ちヒット&アウェイが特に素晴らしい。副主人公との合体攻撃があるが活躍の機会は皆無に近かった。2重人格という設定はどこかで聞いたことあるような設定。こち亀の本多かな。

副主人公・・・主人公のお兄さん。「加速」を持っているのが嬉しい。主人公との二人乗りになってからはもはやつけ入る隙が無かった。影の薄さは五飛や鉄也のさらに上を行っていて、寡黙すぎていつ抜けていつ加入したのかも気づかないほど。

マクロス7
リアル編がガンダムパイロットで容量オーバーだったのでこちらにて紹介。歌で戦う作品ということでスパロボとどう混じりあうのか注目されていたが、基本歌で気合や能力を上げるサポートユニットで、プロトデビルンだけには歌で攻撃が可能という設定になっていた。これにより序盤から必殺やマップ兵器使い放題というカオスな戦略が可能となる。スパロボ界の革命児的作品となった。声優らが歌手としての器量を問われることになる、いわゆる声優アイドルの先駆けとなった作品である、かどうかは全く知らない。

バサラ・・・主人公なのだが総じて地味。対プロトデビルン戦でしか活躍できないからだろう。サポートスキルがもうちょっと充実していれば違ったかもしれない。二人乗りのレイやミレーヌのほうがよほど使えた。スパロボのストーリーシーンは動きがないので、リアクション芸人並みの動きや声量で演出をはかっているバサラたちの活躍が全く伝わってこず、原作を知らない人間にはシビルに対して何をやりたいのか見えてこなかった。

ミレーヌ・・・サポートとしての能力は優秀。精神コマンドも「祝福」があるので毎回出す価値は十分ある。精神ポイントを回復してくれる歌が嬉しいですね。歌は自分自身にもかけられればよりよかったんだけれど。ストーリー上ではバサラとガムリンの間で思い揺れる乙女を演じていた。個人的な意見だが、こういうキャラは総じてむかつく。

グババ・・・ミレーヌのサブパイロットである謎の生き物。銀河系長ネズミという種類らしい。「加速」「気合」「応援」「かく乱」「友情」「再動」と使えるコマンドが目白押しで、霊長類がげっ歯類に負けた瞬間となった。ルーさんやジュンコさんがかすんで見えますね。

レイ・・・「補給」取得者ということでわずかにグババに勝っている。「再動」「応援」「加速」も状況に応じて使えるし、機体は修理機能搭載なのでぜひ毎回出しましょう。

ビビータ・・・レイのサブパイロット。「激励」くらいしか評価するものが見当たらない。無口だが2,3度しゃべる場面もあった。

ガムリン・・・ミレーヌに指輪をプレゼントしたり単独特攻をかけたりといちいち死亡フラグを立てたがるガムリンさん。主役級の能力を持ち合わせているものの搭乗機が能力をフルに引き出してくれない。運動性や火力強化は必須で、必殺技は格闘系でありながらマクロスパイロットは総じて射撃系。しかもBタイプの宇宙適応がSではないのもいただけない。役どころは完全3枚目、「愛」と「友情」両方を覚えるあたり好感が持てます。

金竜・・・ダイヤモンドフォースのリーダーだっけ? ちょいワル親父って感じの見た目で親しみやすそうだが物語への介入はほぼ皆無だった。リーダーシップがたくさん登場する今作では蚊帳の外。格闘の高さは評価できるが精神コマンドの中途半端さが仇となっています。「必中」「ひらめき」の代わりに「集中」、「鉄壁」「自爆」といったゴミスキルの代わりに「加速」あたりを覚えさせ、空いたスペースにサポートスキルを持たせてあげて欲しかった。ていうかマジンガーにでも載せてやりたかったよ。

ドッカー・・・フェロモンたっぷり色男の設定らしいが最後に「脱力」を覚えてくださる。「気合」を持っているだけ金竜よりはマシか。とはいえラスト近くでは火力不足で戦力外です。思い入れのある人だけ育てる趣味の世界。

マックス・・・大人しくバトル7の艦長をやってくれればよかったのに。艦長時代は「覚醒」でマップ兵器使いまくりでウハウハ、パイロットに転向してからはかつての栄光もどこへやら、中途半端な能力に成り下がってしまった。精神コマンドは隙がないんですけどねえ。物語内では最も発言権を与えられていた。

ミリア・・・能力の高さはマックスの引けを取らないが後半参入ということもあり扱いづらい印象。マックスとの合体攻撃を披露してくれるがユニット強化を図らないと前線に出すのが怖い。原作うろ覚えなんだけど、この人元々ゼントラーディの巨人さんだったんですよね。しかしそこにはほとんど触れられず、原作を知らない人はどうして参戦したのかも汲めなかったことでしょう。

エキセドル・・・マックスがパイロット転向してからはバトル7の艦長にランクアップ。見た目どおり能力に幅がなく扱いにくい。意表を突いてヒット&アウェイでも持っていてくれれば嬉しかった。

千葉・・・バトル7サブパイロットにしてマッドサイエンティスト。やることは大胆ながら精神コマンドは「努力」あり「不屈」あり「愛」ありと人生の波乱万丈を感じさせる。

サリー・・・同じくバトル7サブパイロット。存在が空気すぎるためいつ居ていつ居ないのか把握できなかった。能力は「献身」「補給」「再動」と余裕で合格点突破。覚える時期は遅いので根気強く育てるしかない。

美穂・・・この人もバトル7サブパイロット。「応援」「祝福」「激励」そして何より「熱血」が嬉しい。サリー同様目立たなかったが、ノインとは軍人将棋仲間という設定が少し笑いを誘った。

シビル・・・一応条件を踏まないと加入しない。もう少し早く仲間になってくれれば前線に出す価値があったかもしれないのだが。生身で強化不可能なため最終戦付近ではいまいち精度に信頼がもてない。「再動」や「覚醒」などさりげなくスキルが優秀なので席が空いていたら出すのが吉かも。

ガビル・・・撤退美! シビルと同時期に加入で遅すぎるというオチ。ファンだけのために登場したようなもので、機体は当たり障りがない感じ。マップ兵器もあるので一気強化で一線級になる能力も秘めている。

メガゾーン23
マクロスとセットで参戦。似たようなストーリーと設定で、僕は未見だがちょっと面白そうだと思いました。何よりも主人公の声優が矢尾さんってのが最高ね。今作では突然巨大戦艦で丸ごとワープしてくるが、ザンスカールが侵入して以降物語と全く絡まなかった。登場パイロットもたった二人。

省吾・・・ハマショーと同名という理由だけで即一軍採用。強化してみたら思っていた以上に強い。サイズSで回避能力に長け、武器の格闘は無限に使えるので、射程を伸ばして前線に突っ込ませれば格好の削り役となってくれる。バイク状態のほうが移動や運動性に優れているので、強化パーツ装着で宇宙走行可にしたかったが、どうやらそういう仕様は施されていないらしい。バイク状態でしか出せない必殺技は突っ込みどころ満載なのだが使えるチャンスに恵まれません。

B.D・・・渋くて使いたい衝動に駆られたが装甲が紙すぎて無理だった。「集中」を持たず能力がバランス型なため決め手に欠ける。名前はすごくいいんだけどね。

真ゲッター
もしこれとGガンダムが共演していたらそれだけでお腹一杯だったことでしょう。暑苦しいくせに結構物語はシビア、全てはシュワルツに始まりシュワルツに終わる。早乙女博士は比較的早い段階で散る。真ドラゴンの登場はだいぶ後半からだが、マップ兵器あり遠距離武器ありと相当使える。特に真ライガーがお勧め。おまけに真ゲッターとの合体技もあるので是非見ておこう。

竜馬・・・何はともあれ格闘能力の高さがピカイチ。「覚醒」を持っているので真ドラゴンに載せるなら竜馬たちのほうが良い。僕は真ゲッターを飛び飛びでしか見ていないので原作の記憶に乏しく、一体いつまでが敵でいつから味方になったのか把握できなかった。

隼人・・・最初はタワーという戦艦の艦長。物語の中核をなしていた。格闘射撃両方に優れ、パイロットに転向してからもマッハスペシャルで頻繁に避けてくる。マッハスペシャルが技量依存なのだとしたら技量をばしばし上げたいところが、果たして?

弁慶・・・ゲッター3活躍の場が少ない今作としては完全にサブパイロットの位置だった。「努力」「必中」「気合」「熱血」「鉄壁」と使えるスキルのオンパレード。ゲッターに乗るためだけに産まれてきたような人だ。前半は1人乗りでゲッターを使いこなしますが、このゲッターは装甲が薄いので前線に出すのはご法度です。

ゴウ・・・不思議君キャラだったはずだが後半めっきり姿を見せなかった。バサラあたりといい絡みができそうだったのに。竜馬と比べるとちょっと劣るが一線級の素質はあります。コテコテのスーパー系です。

ケイ・・・こちらも隼人と比べるとやや格下。まあゲッターの場合パイロット3人の総合力なので、ユニット全体から見れば相当タフ。「突撃」を覚えるが一体どの武器のために用意されたのだろうか。

ガイ・・・こちらは弁慶とどっこいな印象。実はゲッター3は遠距離攻撃に優れているので射撃能力を上げれば良い削り役なってくれるかもしれない。装甲強化は必須ですけれどね。

シュワルツ・・・キャラは一流だがパイロットとしては二流以下か。しかしきっとファンは多いと思うし、僕もその1人なので、ユニットを全面的に強化しパイロットスキルも向上させれば物凄いことになる、かもしれない。やってないからわからない。バランス型でB.Dに近いものがある。序盤は援護攻撃に優れそこそこだったけれど次第に限界が見えてきた。最後に「鉄壁」を覚えたときは愕然としたよ。

ヤマザキ・・・隼人のパイロット復帰後タワーを指揮することになる。やはり隼人艦長よりは劣ってしまうが、「応援」「激励」「再動」と充実しているのでそこは目を瞑ろう。というかそもそもタワーは戦力として期待できませんし。後半は使いにくいことこの上なし。

敷島・・・タワーのサブパイロット。キャラが濃くて頻繁に登場することになる。千葉博士と意気投合したらしく一緒に遺跡めぐりなんかもしていた。「補給」を覚えるのは納得として「突撃」はちょっとブラックだ。

・・・・・・パイロット多すぎ。残りは次回にまわします。

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