7月4日・快晴&強風 更新停滞御免

蟻日記更新です。前の日記から約一ヶ月も経ってしまいました。6月が本当に忙しくて、ぼんやり巣を眺める時間がなかった、というのは大人の言い訳。普通に更新が億劫なだけだったとも思います。でも自分なりに蟻たちとは接していました。掃除も、最近はあまり掘らなくなりましたが、こまめにはしていました。梅雨特有の高湿にも対処してきました。

さて、本日は昼時業務を一旦止めて、ケース片手に外へ出てきました。蟻たちを捕まえてきた場所です。

実はここ二週間ほどで、我が家の蟻が三匹ほど生命を全うしました。最初の一匹目が動かなくなったときは、巣の中に悪いものでも蔓延したかと気を揉みましたが、病気などではなく当たり前のように生き物としての役目を終えたようです。

巣の外で働く蟻は、基本的に老体だと聞きます。若い蟻はみな巣の中で働くそうです。リスクの高い外での仕事は、経験豊富な者たちが買って出るのだとか。また、これは前々から気にかけていたのですが、ケース内のジェルだけでは栄養が足らないようです。女王蟻からもたらされるフェロモンと栄養無しでは、働き蟻の生命が長くないことは明らかでした。もって半年とは聞いていましたが、捕獲から3ヶ月でしょうか、そろそろ潮時かなとも感じます。

ということで、元気なうちに蟻たちを逃がすことにしました。このままケース内にいさせても先は見えていますし、捕まえたときと同じ場所なら古巣を覚えているかもしれません。責任放棄とも取れる屁理屈かもしれませんが、正直僕的に、ぽつぽつと飼い蟻が逝ってしまうのを見届けるのはつらいものがあります。というわけで蓋解放。だったら最初から捕まえるなよと言われそうですが、いやほんとそうですよね。

今日はとても強風でした。写真後方の草たちの倒れ方を見ても瞭然ですね。あまり逃がす日にはふさわしくないですね。

それでも何匹かは自ら外へと歩き出しました。残った何匹かは、ジェルの巣の中で意固地に残っていて、出すことはできず仕舞いでした。青い巣を我が家と思ってくれているのでしょうか。

残った数匹とはもう少し付き合っていこうと思います。またたまに散歩がてらここへ来て、蓋を解放する予定です。出てくれればそれまで、残ってくれるならまたよろしくって感じで。あまり頻繁にケースを動かすとストレス溜まるのでたまーにやっていきます。

といった具合の本日の蟻日記でございました。数えてみると、現在巣の中には4匹残っています。この子達は結構元気です。もうしばらく、日記更新は続くと思います。んではっ。

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