【およそ10年ぶりくらいに】無線LANデビュー

今からおよそ10年前。あれはまだ無線LANがやっと産声をあげたばかりの頃で、お試しとしてどこぞのプロバイダから無料で押し付けられたのだけれど、あまりに接続が切れるため3日くらいで解約したことがある。アレ以来私は極度の無線LANアレルギー。まあいまだに会社とかでも有線を使っているところがあるのを見ると、有線無線って一長一短なんだろうなあと思っています。

 

んで、最近の話。自宅と図書館を仕事場にしているので、どこでも簡単にネットへ繋げられるユビキタス()な環境を構築しようと思っていました。そこで考えられる最善の方法が「ポケットwifi」だったのだけれど、各社色んなものがあったり、月額が思った以上にかかったりと、ちょっと考えあぐねているところでした。

 

そんな矢先に存在を知ったのが「HOMESPOT」。要するに、室内ならどこでも使えるようになる無線用のルータみたいなやつ。これ単体だけでは何にもならないんだけれど、家が何かしらの回線と繋がっていれば、室内どこでも使いたい放題ですよという代物です。

たぶん、auでしか取り扱っていないんだと思う。

これの何が凄いのかというと、auのスマホと契約していれば、無料で支給してもらえるという点。自分はスマホを持っていないのですが、相方さんが使っていらっしゃるので、便乗させてもらってこのたびHOMESPOTを契約してみました。

 

HOMESPOT

それがこれ。手の平サイズで置く場所に困りません。もっと大きいもんだと思っていた。

簡単な手引書が付いているので、それに従えば簡単に接続が行えます。LAN差し込み口もしくはルータから繋いでいるケーブルを、本機の「WAN」に連結。電源もしっかり付ければあとは勝手に、パソコンやスマホが拾ってくれるみたいです。ゲーム機にも繋げます。

 

ただし気をつけたいことが。本機から発せられるwifi窓口はなぜか3つあります。3つごとに特徴があると思うのですが、大雑把に言うと「普通・W・A」の3つなんです。松竹梅みたいなもんだと思ってください。本機の裏側に接続パスワードは書いてあります。

で、気をつけたいことというのは、簡単セットアップガイドには「Aが拾えるんなら、断然Aがオススメだよ☆」みたいなノリで書かれているのですが、これが罠。自分の使っているMacBookを例に取ると、3つの電波とも拾うことができたのですが、ガイドの通りにAへと接続したら、受け付けてくれませんでした。「もしかしてルータの設定とか色々めんどいことせんとあかんのか!?」と一時期心配になったのですが、なんてことはなく、普通のほうの電波に繋げたら問題無かったです。

 

たぶん使う機種によって、拾える窓口が変わってくるんじゃないかしら。とにもかくにも、繋がってくれたのでもはや何も言うことはありません。我が家はADSLの最弱回線ですが、今のところ問題なく使えています。有線と大差なく。

これで室内のどこでもパソコンは使えるはず。後は外出先でどうするかなんだけれど……ポケットwifiと契約するほどは使わんしなあ。
もうちょっと考えてみます。

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