ハードディスクケースなるものを今更知って買ってみた話

ハードディスク管理

XP完全終了まであと1ヶ月とちょっと……。だからというわけでもないんですが、相方のPCがもはや8年ものくらいにまで醸造されていて、いつ頃からか電源が入っても画面が表示されなくなっちゃったんですね。たぶんCPUかなーと原因に目処は立てているものの、そこだけ買い替えたところでまたどこかしら悲鳴を上げるのは目に見えて明らか。というわけで本日は秋葉原まで新しいPCを買いにきました。

 

今はXPからの乗り換え需要で、パソコンの売り上げが劇的に伸びているようですね。で、OSについてなんですが、いくつかPC屋さんをはしごして店員さんに聞いてみたところ、やっぱり人気はwindows8よりもwindows7のほうが断然高いみたい。特に法人なんかだとOS使用の承認みたいなの必要だから、8にするくらいだったらすでに取得している7で済ませよう。どうせ7もあと6年は使えるんだから。みたいな感じで、7の売れ行きが好調の様子。シェアも去年末だかにXPを上回ってトップに君臨したはず。

 

と、OSの話題は枝葉でして、ここから本題。

 

PC以降に伴って、旧PCのハードディスクに入っている色々なファイルを移したかったりするじゃないですか。んでもすでに旧PCはお釈迦になってしまいましたし、どうしたらいいのやら。業者が以降サービスをやっていたりするのでそれに頼るのもいいのですが、結構高いですよね。

で、店員さんに聞いたら「ハードディスクケース」なるものを教えてもらいました。こんなのあるなんて知らなかったよ。

 

どういうものかというと、名前の通り、ハードディスクを入れるためのケース。このケースに入れてパソコンに繋げば、パーツのハードディスクをまるで外付け機のようにして扱えるのだ。

 

これはちと目から鱗でした。確かにあってもおかしくないのですが、これまで考えたこともなかった。

古くて使わなくなったパソコンの、ハードディスクだけ取り出してハードディスクケースに入れて、バックアップ用のストレージにしてみたりとか、もしくはテレビにも繋げられるので普通に録画保存用として使ってみたりとか、色々な選択肢が思い浮かぶツールなんです。

 

というわけで店員さんから有り難い情報をたくさんいただいておきながら、家に帰ってネットで買ってみた。

今回買ったのが↑だったのですが。一番安物だと思います。

慎重に規格とか見ながら買ったのに、やはり失敗した。以下、失敗談も交えつつ、「ハードディスクケース」について覚え書きをしていきます。

 

 

ハードディスクのサイズ
これ超基本中の基本なんだけど、私みたいなパソコン初心者にとっては事あるごとに注意しないといけない点。
ハードディスクには3.5インチと2.5インチの2種類のサイズがあります。前者はデスクトップ、後者はノートPCに使われているみたい。
ハードディスクケースももちろん、このサイズに対応して作られています。2.5専用のケースだったら、3.5のハードディスクは入らないわけですね。
両方に対応しているものももちろんあります。
先ほど紹介したやつは3.5インチ、つまりデスクトップ用。
ここまではきちんと正しい規格を買えたんですよ、ここまでは……。

 

 

IDEとSATA
これなんだよなあ。確か以前にもメモリだかなんだかを買ったときにやらかしたと思うんだよ。
ハードディスクとかのパーツの接続部分には、IDEとSATAの、大きく分けて2種類があるようなのですよね。
前者は旧式、後者は新式。てかもうIDE規格なんてほぼないのかもだけど(よく知らん)。
で、うちのPCはもちろん超お古ですからIDE。これを見落としていた……。

ええそうですよ、さっきのハードディスクケースはSATA用なんですよ。
全然そんなこと書いてないんだけどね仕様書。「は? IDE? いつの時代の人よ」みたいな感じなんでしょう……。
まじorzだぜ。

というわけで、規格を間違えて買ってしまいました、という話です。

 

 

ケース開けにくい
改めて今回買った

これなんですが、説明書がざっくりしてて驚きます。ケースの開け方すら書いてありません。
てかケースの開け方こそ書いておいてほしかった。
開け方が少し凝っていて、すげー手こずりましたよ。
まあ結局開いて、中見て「SATAやん……」ってなったんですけども。

というわけでもしこの商品を買おうか検討している人がいたら、開け方には注意です。
まず裏側にあるネジを外して、なんというか、横にスライドさせてから、上下にパカッと開けます。
決して力づくでこじ開けようとしてはいけません。破損しますので。

 

 

気を取り直して、IDEのケースも買ってみる
というわけで、結局IDE対応のケースも買ってみることに。それがこれ↓

数千円の買い物だし、まあ勉強のためになるし、と割り切って。
ハードディスクがまだ息してるかも分からないので、きちんと使えるかどうかの保障もなく。完全な賭けです。

間違えて買った奴は、SATA対応のハードディスクのジャンク品買って、外付けバックアップ用として使おうかなと思います。

 

 

まあとにかくこのハードディスクケース、幅の広い使い方が提案できる代物なので、結構オススメしたいです。
ただしっかり規格とか対応OSとかチェックしおく必要はありますよ。まじで慎重に行いましょう。

というわけで、終わり!

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