【個人事業主・フリーランスの宿命】仕事がキャンセルになったときにまずするべきことリスト

「仕事がキャンセルになった!」
仕事であふれている企業の中でなら大した傷にはならないのかもしれない(大小あるだろうけど)が、これが個人、フリーランスの場合だと致命傷です。固定給の会社員や時給のアルバイトと違って、個人事業ならびにフリーランスは、仕事が来なければ収入もゼロなわけだから。

私は今月は創作活動に専念しようとして、でもなんかあまりインスピレーション沸かなくて、だから結局ポチポチ委託の仕事を入れたんだけれど、なんと立て続けに延期やらキャンセルを食らってしまいました。偶然とはいえ恐ろしい。

そうなると立てていた予定が一気にオジャンとなり、計画が白紙に。一つの作業に三日程度をあてたりするので、向こう三日間暇になってしまうのであーる。

「じゃあ別の仕事を入れようか」と思ってもなかなかそんな、ちょうどよく仕事が転がっているわけでもありません。新しく仕事を入れて、それが結構手間取ってしまい、延期された仕事にスムーズに入れなかったら本末転倒な話でもありますし。

というわけで、突然のキャンセルで真の意味でフリーになってしまったフリーランスが今すぐできる業務的なものを、思いつくままに書いておこうと思う。つまりただの、自分のための覚え書きです。メリット・デメリットも書いておきましょう。

 

 

帳簿をつける
個人事業主の場合は真っ先にこれが浮かぶんじゃないか。溜まっている領収書をまとめ経費を帳簿につける作業。これを苦にしている人って多いと思います。自分の場合仕事はライターであって、原材料とか維持費とか減価償却とは無縁なので、わりと簡単につけることができます。だからなのか、結構帳簿つけは好きだったりします。

メリット:確定申告直前に慌てなくて済む
デメリット:もちろんだが、収入源にはならない(節税面では+になるけど)

 

お中元とか差し入れをリストアップ
こういうきめ細やかな気配りって意外と大事ですよねー。自分が最も苦手としているところです。季節ごとの贈り物とか、挨拶回りのときの差し入れとか、ちょっとでも印象に残るものを献上したいものです。そしてできればリーズナブルなお値段で。そういうのってなかなか調べる機会がなくて、「お中元セール」といったありふれた季節企画で無難に済ませがちになってしまいそう。こういうときこそ、落ち着いて贈り物を厳選するのもいいかもしれませんね。

メリット:取引相手の好感度アップにつながる
デメリット:つい衝動買いして、余計な出費につながりそう

 

日雇いバイトをする
なんて人が本当にいるか知らないけれど。自分はちょっとこういうのもアリかなと思っています。清掃のアルバイトって日雇いでないのかな? 工事系はさすがに体力的にも技術的にもしんどいでしょう。ただできれば体を動かす作業がいいです。毎日家にこもりっぱなしですし。

メリット:副業ではあるが、お金が稼げる
デメリット:“ハズレ”に当たると後遺症(?)がありそう

 

本業を忘れて、趣味に打ち込む
これもアリですよね。フリーランスの人って常に仕事を念頭に置きがちになっちゃうので、休みと設定した日でも気が落ち着かなくなっちゃったりします(自分の場合は緩いのでそんなことはない)。空いてしまった穴は趣味で埋める、という選択肢も人生の大きなプラス、そして息抜きになるでしょう。しかし趣味と仕事が軽くマッチしちゃっている人だと、その限りじゃないのかもしれません。ならば新しいことに挑戦してみるとか、どうなんでしょう。
ちなみに今私がこうやって思いつくままに記事を書いているのも、この項目にあてはまると思います。

メリット:心身がリフレッシュされる
デメリット:怠け癖がつくような気もする(特に私は)

 

資格取得や専門分野の勉強をする
新しい知識を取り入れたり、今後のために新しい資格を取っておくことは食べていく上で大切だと思っています。常に新しい波に乗らないといけないと思うし、例え乗り損ねたとしても手に職を持っていれば別路線への移行も可能だからです。
自分の場合、これを結構優先推奨しています。たまたま今、数学検定1級を受ける直前だったので、勉強時間を増やせたと少し喜んでいたりします。

メリット:自己研鑽につながる
デメリット:関連書籍を漁ったりで、出費はかさばるかも

 

 

とはいえ色々書いてみたものの、結局自分の場合は流動的に仕事がたどり着いてくるので、そんなに時間は空いたりしなかったりします。そして何より「働くことだけが生きがいでもない」と思っちゃうゆとりさんなので、思うがまま好きなように生きていくつもりです。そのスタンスだけは変えず、空いてしまった予定を埋めていくようにします。

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