なんともいえない決算発表ラッシュ、明暗を分けるのは次決算?

本日の日経平均は前日比161円プラスの20595円。相変わらず強いですね…。

保有銘柄もまあまあ上向いています。

さてここ最近立て続けて決算が発表されています。いずれもコロナの影響で1週間以上遅れての提出だったかなと思います。これは仕方のない話ですね。

私の保有している銘柄の決算について、以下メモ程度に書き留めます!

シダックスは可もなく不可もなく

サプライズを期待していたシダックス<4837>ですが、決算は可もなく不可もなくな感じでした。

まあ何事もなくて何よりなんですけどね…。

株価もほとんど動きませんでしたね。ただ財務状況はジワジワと、かなり鈍足ではありますが改善傾向にはあるので、5年後くらいに化ける可能性もあるかもしれませんね。5年後…。

なんやかんやで多めに保有している銘柄なので、どこかのタイミングで少し売りたいところ。もちろん損切りになっちゃいます今だと。でも下がる一方というわけではなく、まだまだ様子見な動きをしているので、今後上がる可能性も考えると、なかなか思い切って手放せないんですよね。

中山福は減配

中山福<7442>は事前に修正を発表していて、その通りの決算でした。

27円から10円への17円の減配を発表しましたが、これは初公開の情報ですよね。その影響か株価は今日24円ほど落ちています。

コロナの影響による財政の不透明さからの減配だそうです。

とはいえこれまでの配当が多すぎたという見方もあります。5%以上の利回りだったと思いますし。

この減配が一時的なものなのか、それとも来期以降も据え置いちゃうのか。ここは見守るべきでしょう。

ただ前向きな見方もありまして。減配した分、今後優待を盛り込む可能性もゼロではないんじゃないかって思っています。

配当よりも優待を配った方が、企業から見て負担は安く済みますからね(たぶん)。それでいて、見た目上はそこまで株としての価値を下げないで済むという救済的な措置になります。

まあたくさん保有している大物投資家にとっては優待ってまったく旨味ないんでしょうけども。この機会に中山福は株主属性の見直しを図り、優待目当ての私みたいな小物投資家を抱き込む施策に出てもよろしいんじゃないかなと。そんなことを考えています。

優待でプライベートブランドのフライパンやタッパーなんかがもらえたらいいなと…私は密かに狙っております。

自社商品の宣伝にも繋がると思っているんですけどね〜私は。あんまりそういう気分はないのかね、企業的には。

優待目当てケチケチ株主ならではの考え方なんでしょうか…。

タカラトミーは一言で調子が悪い

タカラトミー<7867>の決算は…うーん、素人目に見ても悪いとしか言いようがない。ピシッとしないですね。

なんていうんでしょうね、この、決算報告書から漂う迷走感。

何をすればいいのか考えあぐねている印象を受けます。新商品尽く滑っている気がするもんなあ。まあこれは去年の株主総会に訪れたときにも感じたことなんですけど。やはりプラレールやトミカなど、レガシーに頼るしかないでしょうここは。現段階だと。

3月までの決算はこれとして。気になるのは4月以降、つまり今期ですね。

自粛ムードでGWなんかはおもちゃ結構売れたと思うんですよ。人生ゲームとかすごいニーズ高そう。そういうのは期待してもいいのかなあって。

あとはソシャゲ次第ってところです。「デュエル・マスターズ プレイス」がどれだけ貢献するのか。しかし売上は微妙ぽいですが。

今期の決算ほどわからないものはない

今回の決算発表、ほとんどの企業が今期の予想を未発表としています。そりゃあそうです、状況が状況ですからねえ。

この4月以降、一体全体経済がどのようにどこへ向かっていくのか、誰にもまだわからないでしょう。しかしその割に日経平均はよく動き、しかも上方へ向いているのは、いいことだとは思いたいですが、なんだか不気味でもあります。

シダックスは今期はよくなるものだと期待したいです。中山福は、、、このまま売上落ちていくばかりでしょうか。どこかのタイミングで一部手放すことも視野に入れるべきかどうか悩みます。タカラトミーは優待の続く限り握っていますが、事業自体がいい状態とは言い切れませんね。

今回紹介した3銘柄は「まだ」コロナの影響が薄い方かもしれません。他の保有銘柄はもっと危ないかも。飲食を中心に、引き続き細かい精査は必要そうです。