いや〜。
腰を痛めました。
ここ2週間くらいずっと。痛いです。具体的に痛いのは腰だけではなく、腰はガッチガチに筋肉が固まっていて、そのせいでほかの部位にまで痛みが広まっている感じ。とくに右足の付根付近がヤバい。
座りっぱなしの仕事をし過ぎましたね…。
確かにこの9月10月を振り返ると、柔軟を怠っていました。大事ですよね柔軟。柔軟。
そんなことはさておき、出資馬の報告ですが。今日もあまりないので、「ウイニングポスト9 2020」を買った話で盛ります。
アンジュミニョンは順調、21日の阪神2勝クラスへ!
題名の通りで、アンジュミニョン順調ですね。怖いくらいに順調です。
予定通り、11月21日の瀬戸内海特別に出られそうです!
得意の1400、しかも牝馬限定戦ね!
ここまで2勝クラスは、2着3着と来てますからね。休み明けになりますが、ここも楽しめそうです。
入厩馬に関しては以上。他はお休み中なんです。リヴァーシャノン、早く入厩しないかしら。
最近読まれている競馬記事に関して
そういえば、先日出資報告したアモーレエテルノの2019の記事、ここ最近アクセスが上がってきました。
この馬が注目されている、というより、お手頃価格なエピファネイア産駒が物色されている印象です。
エピファネイアは今年の2歳馬も好調ですし、相当安定感あるタイプの種牡馬かもしれません。これでダート転向馬も結果が出てきたら、相当重宝される存在となりそう。あとは種付料との兼ね合いですが。
もうひとつ、エポカドーロに関するこちらの記事も、割とヒット。
この記事は、これからクラブに入ろうか迷っている方には、ぜひ読んでおいていただきたいですね。競馬のリアルというものを感じられます。
これ、例えばなんですが、エポカドーロがノーザンファームあるいはビッグレッドファームなどの生まれだったら、こんなことにはならないはずなんですよ。
ユニオンオーナーズクラブの馬だからこその悲劇というかなんというか。所属馬が種牡馬になれるくらいの実績を出すなんて、稀なケースですからねユニオンにとって。営業力の足りなさ、人脈の足りなさみたいなものを感じる一件だったのではないでしょうか。有志の牧場たちで出来上がっているクラブゆえの、悲劇と感じています。一番良くなかったのは「シンジケートを組んで〜種付料が〜」云々ってラッパを吹いて、出資者たちの期待感を否応なしに盛り立ててしまったことです。ここは絶対に反省すべきでしょう。空虚な期待ほどわびしいものはない。
とにかくエポカには、種牡馬になるならないにかかわらず、安穏な第二の馬生を送って欲しいです。
ウイポ2020はじめました
冒頭でも書いた通り、「ウイニングポスト9 2020」を買いました。以下、ウイポ2020でいいよね(無印の「ウイポ9」はけっこう評判が悪かったらしいので、差別化のため「ウイポ2020」とします)。
12月に出るダビスタ買うって言ってなかったっけ!?
スイッチ版のウイポ2020が限定40%引きセールされていて、つい買っちゃいました…。
正確なところ言っておくと。私は慎重派なので。まずダビスタ新作が出た後に様子見し、評判が良さそうならダビスタを検討し、悪ければウイポ2020(あるいは2021が出る気配ならそちら)を買う、そんな想定でいました。
ただここで言いたいのは、私、長いことウイポユーザーだったんですよ。
ひとつ前に買ったウイポは「ウイポ7 2006」。
2006年版をひたすらやり続けて、気付いたら400年くらい時が進んでいました。サンデーサイレンス系は滅ぼせませんでした。
つまり今回は実に14年ぶりくらいの競馬ゲーム購入だったんですが、配合理論に親しめているウイポの方がいいかなと、今回ダビスタは切りました。ごめんなさい薗部さん。
というわけで、リアル出資馬報告に関する報告がほとんどない時、ウイポのバーチャル所有馬報告をしていこうと思います。
ちなみに本作、オグリ引退後の1991年から始めるか、新しい競馬を切り開いていく2021年から始めるか、スタート時に二択を迫られるのですが、私は後者を選びました。過去の名馬を所有するとか、名馬と戦うとか、あまり興味はないので…。お守り全然使わない。
とにかくまったりプレイで進めていきます!
馬券買うお金を節約したいときや、出資したい馬がいるけど資金がないとき、ウイポをやることで鬱憤を晴らすことができます。私的には非常にコスパの良い、節約につながるゲームであります。