師走ということでいろいろと忙しなく。週末は少し仕事が落ち着いたものの、反動からか疲れがドッと押し寄せ、休憩を多めにとっておりました。
痛かった腰の方はだいぶよくなりました…。
やっぱり動かさないのがダメだなって。痛くても、無理やり動かすことで、少しずつ稼働範囲が広がっていき、今ではだいぶ痛みもマシです。同じ姿勢でいるとまだまだ痛みがぶり返すことはありますが。やっぱりね、人間ね、ずっと座って作業とかよくないよね。本当反省ですわ。
さて、出資馬の報告。今週はけっこう辛いですね、報告が。
モンタナドライブが引退
モンタナドライブの引退、第一報は報告済み。
東京遠征に疑問符と思っていたら、やっぱりかあ…。
しかし引退とは思わなんだ。正直まだまだやれる子に思うんだよなあ。血統的にもこれからってタイプかもしれませんし。
現場の判断には従いますが、他に何か手段はなかったのかと、そういう気持ちは拭えませんね。
この子については、また後日、しっかりと報告します。
これで2016年生まれはあと2頭。
ラヴィッスマンは、満口馬とあって手厚いというかなんというか。復帰にじっくり時間をかけてやっていますね。これで中央復帰もまったく歯が立たなかったら…さすがにちょっとユニオンオーナーズクラブに対する見方を変えないといけませんね。
アンジュミニョンは中1週で出走！
順調そのものなアンジュミニョンは中1週で今週日曜の2勝クラスに出走です。
メンバー11頭は非常に手ごろ。気分良く前につけて欲しいですね。
ここまで2勝クラスは2、3、4着。
てことは次は5着！？
にはならないで欲しいなあ。個人的に中1週ってあまり好みではないのですが、アンジュの場合は合っているかもしれませんね。楽しみです。
佐々木厩舎は、ユニオンで先日も新馬戦勝ち。相性いいんだよなあ。我が家も来年は佐々木厩舎全振りなので、引き続き縁のある結果が実って欲しいものです。
地方転籍のルーターズが中央復帰第一号に
出資馬の話ではないですが、ユニオンは今週やたらと地方出走がありました。まあ3歳馬は年内なら2勝で中央復帰の権利が得られますからね（4歳になると3勝になっちゃう）。
中央復帰まであと1勝の子が何頭かいましたが、いずれも惜しい競馬。そんな中で、ルーターズが2勝を果たし、ユニオン2017年世代の中央復帰第一号となりました。
他にネージュダムールも勝ちましたが、まだこれで1勝。
この世代の高額馬サンジョアンは今回5着。また来週使うそうですが…無理くりにでも年内2勝目をあげる算段なんでしょうね。
他の子たちもいずれは中央復帰できることでしょうが…果たしてそんな中で1勝クラスでも通用する子は何頭いるのか。引き続き注目だと思います。
【ウイポ2020】種牡馬ビジネスで経営は軌道に乗る
さて恒例の締めとなっている「ウイポ9 2020」の話。
最初はお金のやりくりに四苦八苦するのですが、種牡馬が置けるようになってからかなり経営は楽になりました。国内牧場の規模も最大化、クラブ運営も始まりました。あと、一応のエンディングにも到達。海外牧場はいつになったら開設できるんだろう。なんかフラグが必要なのか。
クラブ運営の話はいろいろしたいところなのですが、今日どうしても書きたかったのが実在騎手たちの扱いについて。
デムーロ騎手も川田騎手も田辺騎手も、実在騎手は引退後、ほぼ調教師になります。川田騎手は老け方がやけにリアルに感じました。実際ああいう老い方しそう。
しかしなんと言っても気になるのが松山弘平騎手。調教師になるとメガネをかけます。
松山騎手ってメガネ男子だったん？
なんでしょうね。制作側の意向なのか、松山騎手からの要望だったのか。何か、そういうファン層がいるのか。いろいろと妄想をかき立てます。
スイッチ版ウイポはスクショが撮れない仕様になっているので、ここで画像をシェアすることは避けますが、メガネ装着の松山調教師は本作の見所のひとつのように感じましたね、個人的には。
他に書くべきこといろいろあるんだけど、まずはそこだけ、報告したかった次第です。世間はダビスタですが、引き続きウイポを楽しんでまいります。
