4月に入りまして、新年度ですな。競馬では早速G1の大阪杯。クラシックもまもなく始まります。
先週の振り返りだと、やっぱりドバイでしょう。日本馬は1着こそなかったものの上位を占め好成績を残しました。十分以上の活躍です。
ちなみに眠気に負けて、ワールドカップは翌朝ラジオのタイムフリーでききました。
また個人的に嬉しいのは、注目馬として紹介したカスターニョが、デビュー戦で5着に入ったこと。未勝利戦で経験馬相手にこの走りは優秀だと思います。最近出資馬がやや不調気味(ついでに馬券も…)で、自信を失いかけていたのですが、彼の活躍が少し励みになりました。
それでは出資馬の報告です。
マルボルクシチーは浦和除外、来週の船橋へ
浦和に登録していたマルボルクシチーですが、結局抽選で除外となっちゃいました。好条件だっただけに残念。
代わって4月9日金曜の船橋に登録しています。
また1600か…。
マイルだといまいち成績が…。マイルはどちらかというと前から行ってみてほしいんですが、また後ろからの競馬でしょうか。頑張ってほしいですが、過度な期待は禁物かもしれません。騎手が誰になるのか気になるところです。
ラヴィッスマンは新潟の芝予定!
焦らされ続けるラヴィッスマン。陣営でどういう話し合いがあったのか定かではありませんが、ダートで復帰予定だったのを芝に変更することになりました。再来週の新潟予定です。
私としては芝は大歓迎、新潟というのも良さそうなイメージ。出走馬が少ないとなお有り難いですが、今年は変則開催のオンパレードなので読めないですね。
いい状態で送り出せそうということで、初の中央レース、楽しみにしたいです。
アンジュとシャノンはまだおやすみ
そのほかの現役馬、アンジュミニョンとリヴァーシャノンは引き続き調整中。どちらもいまいち体調整わないようで、寒い時期はあんまりなタイプなんでしょう。暖かくなってからの移動に期待します。
ユニオンの2020年産募集馬発表まで1ヶ月を切る!
楽しみなところでは、ユニオンオーナーズクラブの2020年産募集馬のラインナップ発表が5月頭にあります。このラインナップを見てから、残口のある2019年産に出資をするかどうかを決めたいと思います。
2019もしくは2020年産に、3頭くらい出資できればいいなあ…と思うこの頃です。