我が家の一口馬主近況報告2021年7月4週

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ちょっと遅くなりましたが今週の出資馬報告です。

あまり大きなニュースはないかも?

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ラヴィッスマンは休養へ

ノドの具合が心配されたラヴィッスマン。精密な検査を行ったところ、重症ではないようで、複数の条件が重なることで発症するとのことですが…。

本当に大丈夫か?

心配になっちゃいますね。満口馬だから先延ばしにされているだけのような。

夏負けするタイプのようで休養に入りました。私の出資馬の中では珍しく夏が苦手です。

秋の競馬に期待しましょう。結果が出なければさすがに現役続行は厳しいでしょうな。

マルボルクシチーは4着

先週の日曜に船橋で出走したマルボルクシチー。結果は4着とまたまた微妙な結果に。

続けて掲示板に載れているのはいいが…馬券に絡んでおくれよ〜泣

展開頼みなんだよなあ。船橋1200の場合はもう少し馬場が湿ってくれた方が良さそうにも見えます。逆に浦和は乾いている方がよさそうですが。なんかよくわからないですけど。

次もまた船橋の1200予定のようです。掲示板確保できているんで、他の南関でも優先出走できるんでは?とも思わなくないですが、そんなことないんですかね。南関の出走ルールはよくわからない。

ただ所属競馬場で出走すると確か出走手当が多めにもらえるので、引き続き船橋でいいかなと思います。馬への負担も少ないですしね。

注目していた所属クラブ2歳馬の2戦目が今ひとつ

出資はしていないけれど注目していた馬が2歳戦で早くもデビューしていまして。

そのうちの1頭がシエラプリンセサなんですが、新馬戦が2着だったところ、1週開けての2戦目未勝利戦は11着と案外な結果に。レコード決着のスピード馬場なので厳しかったかも?

そしてもう注目していた1頭がレディベル。こちらはデビュー戦が6着、そして未勝利戦は7着と、これまた案外。もうちょっと上に行けると思ったんですが。

この時期の2場開催はなかなか厳しいですね。

開催場が少ない故に、メンバーが集中しちゃうんでしょうね。新馬戦よりも厳しくなる傾向のようです。

シエラプリンセサは引き続き好走条件の模索が必要になりそうです。レディベルについては、やっぱりダートなんかなあ。

引き続き応援であります。

2020年産出資馬の馬名を考えよう

ユニオンオーナーズクラブの2020年産1次出資馬の結果はお伝え済み。

ダイワチャームの2020は満口になったようですね。サイレントソニックの2020も時間の問題でしょう。

すでに馬名の応募案を思案中。いろいろ予定が頓挫して4連休は普通に時間ができたので、今のうちに馬名をいろいろ考えております。例年年末が応募締め切りですが、その時期はたぶんいろいろ忙しないと思われるので。

出資馬検討に続いての楽しみがこの馬名考案。時間をかけてじっくり絞ってまいります。

あ、最後に。母父馬に関する検討の2021年版を作ったんで、ぜひぜひご覧くださいませ。

といった宣伝で、今週の報告を終わります!