我が家の一口馬主近況報告2022年4月4週

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えー…体調を崩しておりました。

なんかこの1ヶ月安定しない体調。季節の変わり目だったり、仕事では期の境目ということでバタバタだったり、いろいろあって自律神経乱れまくりだったことは認めます。

去年少し体のメンテナンスをしていて(これについては健康記事として後で投稿する予定)、体質が変わったというのを感じています。端的にはかなり体が無理できるようになったなと。無理したあげく、体の黄色信号に気付けず、赤信号も無視して突っ走った結果が現状なのかなと。

この、一新された体質とどう向き合っていくかですね。もう40歳も目の前。きちんと自分の体調と向き合うようにしていきます。

自分の報告をしている場合じゃなかった。

出資馬の報告ですが…あまりないですね。

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5月はマルボルク&ヴェローナ

2頭のシチー馬が5月の上旬に出走予定。

マルボルクシチーが5月最初の船橋開催に出走予定。ヴェローナシチーは京都新聞杯予定です。

マルちゃんは復帰初戦はいつもサラッと調教程度な感じなので、今回も過度な期待はしていません。

ヴェローナにはもちろんダービーを見据えた結果を期待したいですが、なかなかメンツも揃っている感じがします。頭数自体は例年通り少なめになりそうではありますが。

私としては菊花賞に間に合ってくれればいいという気分ですので、無理だけはしないで欲しいなというところ。

気がかりは誰が乗るのか。団野騎手は怪我からの復帰間に合いそうにないですし。前走急遽またがった酒井騎手でしょうか。

いずれにしろ、次につながるレースとなって欲しいです。

ユニオンの2021年産募集馬リスト発表まであと少し

5月になるといよいよ、ユニオンオーナーズクラブ2021年産募集馬のラインナップが発表されるはず。

すでに2021年産には2頭も出資しているため、追加で何頭いくかはかなり悩みどころ。まあこの2頭は500分の1の権利なのでそこまで負担は大きくないわけですが。

とりあえずヴェローナちゃん次第かなあ。

ヴェローナが重賞をポンポン勝っちゃうようなら、強気に2021年産に手を広げられるんですが。

あとは今年デビューの2020年産世代の勝ち上がり率なんかにもよりますが。

まあそううまくはいかないわけで。きちんとリスクも考慮しながら、慎重に検討したいと思います。