
明けましておめでとうございます。午年だーっ!
年始の恒例一発目、2025年の一口馬主生活を振り返るとともに、2026年の抱負を語る記事です。

前年の記事はこちら。

一言で…2025年の一口生活は絶不調でした。
2024年の不穏な状態を引き継ぎさらに下流へ向かったような流れ。

まあ正直言って入会しているユニオン自体が不調ですからねえ…。

他責にしてる他責にしてる…。

きっ…きええええぇい!
ほんと発狂してしまいそうなくらいのダメっぷり。真摯に受け止め、今後へと活かす糧としないといけません。
すなわち、若い世代が全く吠えていない。困った事態である。

それでは実際の成績や世代ごとの所感、今後の目標など書き留めていきます。
2025年中央競馬成績→【1-1-1-4-3-28】
これはひどい。ひどいよ。

勝率は前年の2.9%をさらに下回る2.6%という結果に…。
アクアマリーナの1勝のみ。不甲斐ない。2着と3着も1回ずつと少なすぎる。

内訳傾向がかなり極端で、1勝は新馬戦、2着1回はスピードオブライトの3勝クラス、そして3着はアクアマリーナの1勝クラスっていうね。
本来なら、未勝利戦でもう2、3回は3着以内に入ってほしかったところ。どうしてこうなった。
詳しく振り返ります。
出資馬引退ラッシュ
2025年はなんと5頭も引退orファンド解散。

これは完全に想定外でした。
残る1頭のドリームアンコールは諸々の精算が完了後に記事をアップ予定。

引退馬の中でもスターチャームとドリームアンコールの解散はショックだなあ。もっとやれると思っただけに。
引退が続くのは悲しいことですが、一方では月々の支出が減るという見方もできます。なら新たに出資を増やしたいところなのですが、所属しているクラブ自体の成績がこれだけ芳しくない状況だと、あまり出資する気にもなれません。すこぶる困った話である。
引退間近の明け6歳世代
スピードオブライトとフェリはいよいよ6歳。ユニオンの規定では2026年2月あたりでの引退が決まっております。

ついに我が家の主力2頭ともお別れの時が近づいてしまった。
両頭の2025年の実績を見てみると、スピードオブライトは3勝クラスで2着が1回で掲示板率33%、フェリは2勝クラスで馬券に絡むことはありませんでしたが10戦し掲示板率20%と、まずまずの成績を残してくれています。ほんとこの2頭には毎年のように救われています。

正直、彼女たちとの別れが寂しい…。
でも、母馬という次の仕事が待っていますからね。笑顔で見送ってあげたいところです。

ちなみに2頭とも年明け1週目、1月5日に出走を予定しています。
「曲者」明け5歳世代は残り1頭
曲者曲者と兼ねてより連呼している2021年産世代。最初から最後まで彼らに振り回されている感があります。
曲者中の曲者と言えるフォートポータル。500分の1の権利ですし、もはやどういった形であれ無事に現役を貫いてくれればと、過度な期待をせずに見守る私。ようやく地方から中央に戻ってきましたが、これからどうなることやら。

私にとってはある意味でベンチマーク的な存在となっています。
フォートポータルについてはまたいずれ詳しく書くとは思いますが、非常に参考となる1頭です。
「それなり」の明け4歳世代
ユニオンのこの世代の不発っぷりを考慮すると、2022年産世代については我が家はそれなりに健闘した成績だったと思います。

この世代については以下の記事でも詳しく書いています。
グレートセンスは体質的に厳しく2戦で終了。使ってもらえただけでも御の字という気もします。早めの決断をしてくれたのもありがたかった。
ドリームアンコールについては運用面に疑問が残りますね。血統に惹かれましたが、総合的にみて、出資を控えるべき1頭だったのかもしれません。ただ能力はあったのは間違いない。新天地でも頑張ってほしいものです。
ヴァルトバーデンについては色々と疑問が残ります。ダートしか使ってもらえず、4着と1回は掲示板があったものの、血統的にはやっぱり芝での走りを見たかった。

芝を走らせられるほど脚が強くないのかと思いきや、転厩後に障害チャレンジだもんなあ。
よくわかんないですねこの馬については。もう少し納得のいく説明が欲しかったところです。

とにかく障害で見返してほしいですわ。
残る1頭、アクアマリーナが新馬勝ちしてくれたおかげでこの世代はかなり救われました。1勝クラスでも3着に入っていますし、2026年はさらに飛躍してほしいものです。
4頭中1頭が勝ち上がり、残りのうち2頭は掲示板に入るだけの力は見せていて、ユニオン基準でいえばそれなりに頑張っている世代ではあります。運用面で疑問は残るけれど。

当初は2頭の勝ち上がりを目標としていたので、物足りないのは事実です。
2026年中にアクアマリーナは2勝目を飾り、ヴァルトバーデンには障害で勝利をあげてほしいなあ。
明け3歳は2頭
上の世代の不振もあって2頭へと出資を減らしている2023年産。
コンゴウフジは総額4000万円の募集馬ですしねえ。結果を出してもらわんと。
狙い通り、父であるコントレイルとベンバトルはどちらも幸先のいいスタートを切っていますしね。2頭にも否が応でも期待してしまいます。

というわけで勝ち上がり率100%をこの世代は目指したい。
明け2歳勢は地道に
反対に、明け2歳勢の2頭であるヴェレーナの2024とルミナスソードの2024については、過度な期待は持ち合わせておりません。

どちらも晩成タイプと思っているので、じっくり長く楽しめればいいなという感じです。
ヴェレーナの2024はお値頃な馬ですしね。たくさん使って出走手当で稼いでくれるタイプであれば、十分くらいの気持ち。
ルミナスソードの2024は出資後に兄があれよという間にオープン入りし、期待値は上がっているものの、ダート馬ですし早期デビューはないのかなと。じっくりと仕上がっていければいいと思います。

ひとまず以上の2頭への出資にとどめて、あとはユニオン全体の成績を見てから、追加の出資を検討します。
現状、これ以上はちょっと出資する気にはなれませんねえ。
2026年の目標
2025年の目標はこちらでした。
- オープン以上を勝利
- 年間40戦以上(中央地方問わず)
- 年間10勝以上(中央地方問わず)
- 重賞出走
- 重賞制覇

中央地方合わせると56戦6勝ということで、目標2だけは達成できました。
とはいえ56戦のうちの19戦は地方。しかも元から地方所属であるスターチャームは早々に離脱しており、本来の想定とは異なる「中央から地方へ転籍した馬による出走回数と勝利数」が主な内訳であり、あまり歓迎できる結果とはいえません。

中央勝利5勝を狙いましたが、1勝だけという悲しい結末。
ダメダメすぎますね。自戒。

目標がほとんど達成できなかった要因は何かしら?

明け5歳以下の世代が跳ねなかった。これに尽きるでしょう。
次世代のエースが発掘できてないのよな。悲しいことに。
2026年中に、なんとか若い世代の中から主力が出てきてほしい。スピードオブライトやフェリからのバトンを引き継いでほしいものです。

以上の振り返りと反省を踏まえて立てる2026年の目標はこちら。
- オープン以上を勝利
- 年間20戦以上(中央のみ)
- 年間3勝以上(中央のみ)
- 重賞出走
- 重賞制覇

1、4、5は据え置きです。
2と3は目標を下げていますが、これは出資馬数が半分近くに減ったことと、スターチャーム引退に伴い中央レースに絞ったことによります。

これで年間20戦以上して3勝してくれれば、勝率は10%程度となりますからね。上々な1年となる見込みです。
細かい内訳としては、明け3歳勢で2勝が理想。そして明け4歳で1勝以上は絶対にしてほしいところです。
我が家の出資馬まとめ
| 世代 | 馬名(2025年1月頭時点クラス) |
|---|---|
| 2020年産 | スピードオブライト(3勝クラス) フェリ(2勝クラス) |
| 2021年産 | フォートポータル(1勝クラス) |
| 2022年産 | アクアマリーナ(1勝クラス) ヴァルトバーデン(障害未勝利) |
| 2023年産 | コンゴウフジ アンティスマ |
| 2024年産 | ヴェレーナの2024 ルミナスソードの2024 |

明け6歳の2頭が引退となるとかなり寂しい頭数になってしまいますな…。
でも、現状のユニオンでは強気に追加出資はできない。葛藤する上半期になりそうな予感です。
その間にヴァルトバーデンが障害戦を勝ち上がってくれたり、アクアマリーナがポンポンとクラスを駆け上がってくれたり、明け3歳勢が好走してくれたら、勢いで追加の出資もありそうなんだけども。

ここ2年は苦々しい思いを喫してきたので、そろそろ明るい兆しというのを感じてみたいものです。
午年の2026年。なんとか盛り返せるといいなあ。このまま先細りは嫌だよぅ。

と、湿っぽい締めになってしまいましたが。本年も我が出資馬たちをよろしくお願いします。
我が家の出資馬一覧はこちら。







