厳密には10月5週〜11月1週の、出資馬関連の報告になります。
まあ特に出資馬の更新情報はないんですけどね…。
入厩馬ゼロの衝撃。来週あたりにはいよいよ入厩する馬も出てくると思うんですけども。現状、新しい動きはないんです。
どうしよう…マジで書くネタがない…。
一応週1更新を徹底しようとは思っているので、無理くり何か書き置きしたいですが。
そうですね、今後の出資予定なんかについて書き留めておきましょう。自分用に。
現在の出資頭数は7頭
現在我が家の出資馬は、デビュー前も含めて7頭。
年齢別の内訳は、2020年時点で、6歳馬1頭、4歳馬3頭、2歳馬1頭、1歳馬2頭です。
月々の負担を考えると、何気にこれでいっぱいいっぱいだったりします。現在、友駿ホースクラブとユニオンオーナーズクラブのふたつのクラブに入会。これ以上、入会するつもりもありません。2クラブが限界っす。
2クラブの会費だけで年間8万円以上かかりますからな〜。
出資馬の維持費は、200分の1でも3000円(大小あり)とかするから、年間で20万円くらいはするのね。
ざっと見ても、年間で30万円弱。趣味としてはなかなか高額かなと…あくまで私の生活レベル基準ですが。
ただ投資として見ると、思っていたよりも楽しめています。アンジュミニョンはすでに出資額を回収し、今後もさらに賞金を積み上げてくれそうですし、モンタナドライブも、時間はかかりそうですが、出資額を上回る活躍は見込めるんじゃないでしょうか。
1歳馬のこれ以上の出資は無理か〜
1歳馬はウインキナウの2019とアモーレエテルノの2019に出資。これは非常に満足のいく、後悔のない出資ができました。言い方はちょっとよくないが、走っても走らなくてもどちらでもいいと感じています。出資はやっぱりこういう形がいいよね。
現在どのクラブもこぞって2019世代を募集しておりまして、いろいろ目移りしちゃうんですが、この世代は上記2頭で限界かもしれませんね…。予算的に。
アンジュとモンタナがさらに活躍するか、あるいはラヴィッスマンの目処が立てば、追加出資に意欲的になれるのでしょうが。
ラヴィッスマンの「目処」というのは、中央復帰戦で今後の活躍に期待が持てるか、それとも「中央は通用しなかった」と諦めがつくか。先々のことが見えてくる段階を意味しています。現状、調整アンド調整の報告しかなく、非常に燻った気持ちになってしまうわけです。こんな状態で追加出資はなかなかできませんよね。
リヴァーシャノンのデビュー次第でもあるか
リヴァーシャノンのデビュー戦も大きなキーとなりそう。
年内にデビューできるといいんだがな〜。
リヴァーシャノンが幸先のいいデビュー戦を飾れると、これまたちょっと強気にもなれそう。
現状、すんごくいい馬に思ってますからね。まあデビュー前の出資馬に対する自信ってだいたいいつもこんな感じですが。
しかしマクフィも堅実な成績を収めていますし、先見の明はあったと自負しています。憂いはないです。
そろそろ書くことなくなってきたんで、終わりにしますが。
とにかく、現状、出資馬に動きもなければ、私にも動きはありませんね。2019世代の名前でも考えていようと思います。年末が締め切りですからね。にしても友駿、「〜〜シチー」って馬名は、何つけても微妙に感じてしまうのは私だけでしょうか。