モンタナドライブ引退のショックからだいぶ立ち直ってきました。どうも私です。
「引退」という公式の報告でしたが、木曜に楽天サラブレッドオークションで競売にかけられ、271万円で落札となりました。競走馬引退じゃなくてよかった。
笠松か園田でしょうね。新天地でも頑張れ〜。
引き続き応援です。
さて出資馬の報告なんですが…明るい話題は少ないかも？
アンジュミニョンはまた4着
中1週で阪神の2勝クラスに挑戦したアンジュミニョン。結果は4着でした。
2戦連続4着。うーん、今回は3着いけたと思うなあ。
道中マークされ気味で、直線に使う脚が残っていなかったようですね。いつもの粘りが見られませんでした。逃げ馬が2着してますし、前回よりは先行馬にも向いた展開だったと思います。勝つことは厳しくても、何とか3着には粘り込んでほしかったのが正直な気持ちです。
人気背負うときついかもですねえ。人馬ともに、プレッシャーに弱い気がするw
次走は1月中旬の中京の予定。それまではリフレッシュタイムです！
2戦使って短期休み。このローテがいいみたいです、アンジェちゃんは。
ラヴィッスマン、ようやく入厩が見えてくる
6月に中央復帰の権利を得たラヴィッスマン。ここまで調整に無茶苦茶時間がかかっていました。
が、ここに来てようやく復調。ボチボチ「入厩」の2文字も実現されそうな予感です。
やっとか…。
モンタナは抹消の決断が早かったですが、こちらは満口馬ですからね。そう易々とは運営側も諦めないでしょう。一応、血統的にも5歳からが本番というポジティブな捉え方もできるので、1勝クラス2勝クラスをポンポンと勝っていただく方針でいっていただきましょう。
1勝クラスで燻っているようじゃ、出資金3600万円の回収なんて夢のまた夢です。
4歳馬はあと2頭かあ
モンタナが引退し、2016年世代は上記の2頭、アンジュとラヴィッスマンだけとなりました。
ユニオンオーナーズクラブの初出資世代5頭のうち、3頭が引退したわけで。ちなみに他のクラブで2016年世代には出資していません。
楽しめたという意味ではよかったですが、ちょっと不完全燃焼な部分も多いですね。
これでラヴィッスマンが大活躍なんてしようものなら手のひらクルーですが。なかなか現実ってそううまくはいきませんからねえ。
総合的に見ると、2016年世代の出資は、失敗かなと思っています。当然今のところ赤字ですしな！
モンタナの早い引退と、ラヴィッスマンの仕上がりに時間がかかっていること。この2点は完全に想定外でしたなあ。
反省すべきところをきちんと反省し、次に活かそうと思います。ユニオン自体は好きなので、引き続き入会していく予定ですけどもね。
【ウイポ2020】娘が20歳差婚
さて「ウイポ9 2020」についても少し。
この作品は、馬の継承だけでなく、人間の継承もあって。子供たちにバトンを託し、牧場経営をつないでいくことになります。
私のデータの場合、娘が3人生まれまして。長女が20歳になったと同時に結婚しました。
お相手は騎手！しかも40歳の大ベテラン！
娘の結婚相手、なぜかプレイヤーが選べるのですが、友好度の高い（当然）異性の騎手や調教師からチョイスすることになります。
で、このとき私はプレイして30年とかそこらなので、ちょうど若い時から面倒を見て友好度を上げていた騎手ってのは、40〜50歳なわけですよ。その中から娘の結婚相手を選ばんといけんわけ。プレイヤー馬主の設定年齢とほとんど変わらんのですよ。
これ正直どうなん？
こうなると知っていれば、もう少し若い騎手、せめて30代の男性騎手の友好度を上げていたのになあ。
別に20歳の年の差婚を否定するわけじゃあないけども。すごい違和感を得たわけですよ。
しかも秘書が「実は彼らが付き合ってるの、私は知っていたんです。黙っててメンゴ♡」みたいなこと言ってくるんだけど。
てことは娘が10代のときから、お相手の騎手は関係を持っていたってこと？普通に犯罪じゃん！
結婚式を挙げて1ヶ月後くらいには妊娠の報告イベント来るし…倫理観欠けてないか？
たかがゲームに倫理観持ち込むな！
ちゃうねん！私には娘いないけどもさ、世の娘を持つお父さんにはだいぶ堪えるイベントやと思うねん！
結構考えさせられるイベントだと思うんですよねえ。時代を切り取っているというか何というか。
もうこれならいっそさ、異性だけでなく同性の知人や騎手とも結婚できればいいのにって思うよ私は。子供は養子をとるの。このくらい思い切ってもいいでしょシブサワさん。信長の野望だと当たり前じゃん跡継ぎ養子なんて。
あなたは女性騎手ばっか採用するからね！若い女性騎手とくっつけられればよかったわね〜。
言うなーっ！
いやあ本当ビックリですわ最近のゲーム。完全に私がおっさん化した証ですね。
そんな感じで。いろいろツッコミながら、引き続き楽しんでいきますよ。はい。
