もう10月も下旬なんですね。早い…。
今週は菊花賞ということで、私が大好きな競馬開催週。波乱含みな感じでなので、これから予想して、馬券買いたいと思っています。
さてさて出資馬に関する報告であります。
マルボルクシチーは不甲斐ない9着
火曜日に浦和で出走したマルボルクシチー。結果は9着でした。
これはダメ。全然ダメ。
スタートからしてまったく気合が入っていなかったですね。なぜこんな状態で出走させたのか。
3番人気とまずまず人気を背負ってましたし。これはあかん。
もう今年で11戦目。敗戦の理由はさすがに疲れでしょう。
前走で休養に入ると思ったらまさかの出走で。「まだ元気なのか!」とちょっと色めき立った私でしたが、やっぱりあかんやつでしたねこれは。
きっと今回でお休みに入ると思いますが。今後の動向が気になります。来年も走ってほしいけど、正直、転厩なんかも考えてみてほしいな。南関以外で…ダメ?
南関はやっぱり難関。レベルが高いですね。
まあ厩舎次第ということで。来週の更新を待ちます。
ユニオンの先行募集馬への出資を考えてます
ユニオンオーナーズクラブではつい最近、募集中の馬の秋(9月)の写真がサイトで更新されていました。
出資馬の中ではキョウワフェアリーの2020はすごくいい気配だなあ。
さて、気になっているのは先行募集馬。
そろそろ1回くらいはユニオンの先行募集馬に行きたいなと思っていたんですが、今年の2頭はどちらも新種牡馬ということで、ちょっと尻込みしちゃっていました。
先行募集馬は500口募集なので1口あたりの負担は軽いものの、まだ0歳ということで先々が読みにくい不安はあります。
ただ今年の2頭はどっちも気になるんですよね。厩舎もいい。
とくに私が気になっているのはパールオブアフリカの2021。馬体はもう一方のデライトポイントの2021なんですが、パールオブアフリカの2021はウインドインハーヘアのクロスが非常に魅力なんですよね。
最初の募集時の写真はイマイチな感じだったんですが、秋の写真はだいぶいい感じ。
将来的に自分の好みなタイプになるかはわかりませんが、ディープインパクト直系種牡馬には出資したかったですし。ここらで行ってみようかなと。本当はシルバーステート産駒に出資してみたかったですがね。
というわけで、資金がうまいこと調達でき次第、出資に踏み切りたいと思います。
早くて11月の上旬ですね。ユニオン募集馬秋のパンフレットもその頃には届いていると思いますし。そこで最終ジャッジを下します。