いつもよりちょっと遅れてしまいましたが出資馬報告。新年1発目。まだ本日(1月10日月曜日)も競馬開催しますし、お許しください。
とはいえ書くことは特にないです。
次週への楽しみを書きつつ、気になることも。ウイポについても。
ヴェローナシチーは京成杯予定
我が家の希望ヴェローナシチー、次週の京成杯に出走予定です。
ワクワクドキドキです。
現地観戦の抽選も通りました。愛馬の走りを現地で見届けたいと思います。
取り消しせず無事に出てくれ!
シルバーステート産駒の怪我が続く
友駿ホースクラブで期待の1頭だった、シルバーステート産駒のシエラプリンセサ。腸骨骨折という、たぶんトモの付近に該当すると思うのですが、怪我が発覚し長期離脱を余儀なくされました。
さらに先週、同じシルバーステート産駒の期待の1頭ロンまでもが、屈腱炎となり休養に入ってしまいました。
シルバーステート産駒。強さだけでなく脚の弱さも受け継がれているということでしょうか。
今後も怪我が続くようだと、今年以降の種付数にも響きそうですね。しばしチェックが必要です。
【ウイポ2020】シルバステートの系統が確立
さて久々に「ウイポ9 2020」の話を。
シルバーステートの話題なのですが、彼の系統が確立された報告です。
正確にはシルバーステートの孫が名種牡馬に認定され、親系統成立となりました。
つまり私のデータでは、ディープインパクト系の下で生き残ったのがシルバーステートの系譜だったということになります。
ゲームの方では、脚部不安は受け継がれませんしね…。
ぜひ現実でも活躍馬を残してほしいですねシルバーステート。系統確立するくらいのレベルまで。
産駒の馬体については、ディープインパクト系の中ではかなり好きです。
ちなみにウイポ9。大種牡馬(血統表で銀色表記)は割と簡単にやれても、名種牡馬(こちらは金色表記)にはなかなかなれませんね。
かなり操作が必要かもしれません。今回のシルバーステートの孫の名種牡馬は、意図せずやれましたが。特定の馬を名種牡馬にしようと決めたら、種付しまくって活躍馬を出しまくるなど、様々施策を講じないと成立することはできないでしょう。
私もなんやかんや80年以上ゲームを進めましたが、名種牡馬になったのはわずか3頭。ちなみにいまだに世界を席巻しているのはサドラーズウェルズ系です。
2位はなんとトウルビヨン系! これはちょっと珍しい世界線かも。
引き続きウイポはやりますよチクチクと。またいずれ報告したいものです。