【株の話】3ヶ月くらい株に触れていなかった驚きの理由とは！？【特にない】

さかのぼってみたら8月末以来の株の話みたいです。

別に株をやめてしまったわけではないんですよ…。

ここ数ヶ月の乱高下、凄まじかったですよね。地政学リスク、円安、原油高、政治不安なんかもありますかね。ああ、あとコロナも忘れてはいけない。要因が複雑に絡み合い過ぎ。まったく日経平均ちゃん落ち着かないんだもの。

最近ようやく動きの波が収束してきて、まともなデータも取れる段階にきたと感じ、手短ですが更新。

なんやかんやで日経平均は2万8000円なんですね。我が家では前々から話している通り、2万6000〜8000円ゾーンがやっぱりいいレンジ幅なのでは。まだ今年は3万円に行く！って言っているアナリストっているんでしょうか。円安とかを言い訳にして予想を下げていそうですが。

まあ私も、日経平均3万円いく可能性はまだあると思ってるんですけどね…。

最近の決算、商社系が結構良かったと思うんですよ。そうなると波及する感じで、メーカーとか小売とかの決算も今後上向いていくんじゃなかろうかと。そんな期待を寄せています。輸出系はもちろんいいでしょうしね。

更新しなかった理由その1が、以上のような経済の不安定さによるもの。そしてもう一つは、とにかく本業が無茶苦茶忙しいこと。それに加えてお馬さんたちが頑張ってくれていること。仕事と馬、こればっかの日々なんですよね。

それほどに株に興味がわいてこないということは、今の株式市場はそのくらいの注目度ってことなんでしょう。確かに最近、周りの人でも株に興味を持っている人って少ない気がします。こんなタイミングで参入しても火傷するだけだと思いますしね〜。

やっぱりいろいろと落ち着かないと、株の話はなんとなく避けちゃいますね。地政学リスクはとにかく少しでも早く終わってくれることを願うばかり。あとはドル円が130円を切るくらいになる日が訪れると私は希望的観測抱いているんですが、あまりにも素人すぎますでしょうか。

120円以下とは言いませんから。せめて130円未満。外国人がわんさか日本に来てるって言いますし、そろそろまたガクって動くタイミングがあってもいいと思うんだよ！

日経平均については、特に要望はないですね。2万5000円を切るとちょっと焦るかもだけど。また乱高下な日がやってきても、さほど驚かないです。