私は服を買わない

題名の通りです。

私、ここ最近全くもって服を買っていません!

「こいつヤバい奴だ」って思わないでください。

私自身が現在衣服にかけるお金は、年間で0円です。

衣食住、節約するなら、まず衣から。

というわけで私の衣服節約について語ります。

そもそも衣服ってそんなに買うもの?

総務省の家計調査によれば、一般的な2人以上家庭が月にかける衣服や履物への出費は1万円くらいとのこと。年間で12万円ほどですね。

我が家の場合、妻と子ども合わせて月平均にすると2,000円ずつくらいでしょうか。私は前述の通りほぼ0円です。

「ほぼ」としたのは、誕生日などの節目に妻にプレゼントしてもらうことがあるからです。

それにしても、一般的な家庭は月に1万円も衣服や履物にかけるものなのでしょうか。

週末になるとユニクロやしまむらといった低価格ブランドに家族連れが集ってショッピングしていますが、みなさん行く度にお金を使っているのでしょうか。

そんなに毎度毎度服買ってたら…おうちが服だらけになりません?

すごい不思議なんですが、どうなんでしょう。

妻はメルカリやニッセンで買う

先に妻のことを書いておくと、メルカリニッセンで衣服を買っているようです。

メルカリで個人から安いものを、ニッセンではセールのときに投げ売り価格のものをポチッと購入します。

私は衣服に一切興味がないので、ブランド物も安物も違いがよくわかりません。

安けりゃ安いほどいいものなんじゃないの?

という考え。メルカリならわりかし質のいいものでも安く出ていたりするようで、長く使えているものもあるみたいです。ニッセンはまあ、安かろう…かな?

CtoCビジネスは間の介入が少ない分、安く済むのが魅力ですね。そういったツールはメルカリだけじゃないですが。

私も若い頃はファッションにこだわったさ!

さてここからが本題で、私の話。

私も若かりし頃は、着るものにこだわっていました。

といっても別にブランド物のいいものを着たいとか、そういう気持ちはなかったです。

他の人と被りたくないっ!

この思いが強かったですね。

中高時代は若者向けの一般的なチェーン衣服屋で買っていたのですが、あるとき道端で全く同じ服装の人と出くわしちゃったんですよね。

以来、有名どころで買うのはやめました。そしてどうしたかというと。

古着屋で買う!

ことにしたのです。都内住まいだったので、古着の聖地ともいえる高円寺や阿佐ヶ谷あたりで買うようになりました。

古着といっても誰かが着古したものだけでなく、昔の服の売れ残りのもあるんですよね。

誰も袖を通していない状態の、古い服なんかが、わりかしリーズナブルなお値段で置いてあります。

これら古い服って、新品販売当時は高級なものだったりしたわけでして。

つまり、長持ちする高品質な服たちなんです。

そんな学生時代から20年経ちますが。

いまだにそのときに買った服を着まわしています

まじで全然着崩れしない。いい服ってほんと長持ち!

私が服にお金をかけない理由がコレ。

かつていいものを揃えたから、いまだに更新する必要が出てこないんです。

人からもらうことも多い

みんなどういうタイミングで服を捨てるんでしょうか。穴が開いたらでしょうか。それとも贔屓にしているブランドの新作が登場したら?

私はボロッボロになるまで使いたい派です。だからいつまで経っても新しい服を買う気にならないんです。

で、さらには、そんな私を見兼ねてからなのか、周りの人が服を買ってくれたり、お古をくれたりします。

人からもらったものって、捨てようにもなかなか捨てられない。というわけで、学生時代からの服と人からもらった服で凌いでいます。

靴は2年に1回くらいの更新

靴は2年に1回くらいのペースで買い換えます。さすがにこのくらい使い込むとボロッボロになりますよね。

靴は3,000円程度のものを2足常備しています…。

それ以上持っていても絶対使わないですもん。管理も面倒だし。2足で十分。

ちなみに私もたま〜にスーツ着て外に出ることがあるのですが、そのとき用のちゃんとした革靴も他に用意しています。これもかれこれ5年以上使っている気がしますが。

ジーパンは1着、洗わず使い続けてる!

これ「うわぁ」って引かれるかもですが。

ジーパンは1着しか持たず、穴が開くまで使います。

洗濯はほとんどしない。1年に1回するかどうか。これってヤバいのかな…。夏場は半ズボンとジーパンを半々で着ますね。

ところで「半ズボン」って死語?

仕事柄、安上がりなんだと思う

というわけで私は衣服にほとんどお金をかけていません。

これは私の仕事が自宅でポチポチパソコンをやるだけの自営業だからという点が大きいでしょう。

衣服にこだわらなくていいんですよね。見た目が大事な仕事じゃないんで。

私は以前塾講師をやっていたのですが、当然ユニフォームはスーツでして、定期的に買い換える必要がありました。見た目、すっごい大事ですから。

そのころは仕事着にお金をそこそこ掛けていたと思います(それでもやっぱり人からのプレゼントなどで持たせていた部分は多いですが)。

もちろん今でも、たまにちゃんとしたフォーマルな格好で仕事に望むこともありますが。ほんと年に2回3回レベルなんで、ちゃんとした系の服にお金をかける必要が年々なくなっています。

衣服代はライフスタイルで大きく変わる

物にあふれたこのご時世、衣服なんて節約しようと思えばいくらでも節約できると思います。

我が家は衣服にお金をなるべくかけず、節約した分を投資に回すようにしています。

投資といっても、株や積立だけではありません。自分や子どもへの投資も大切です。身になる本を買ったり、健康にいいものを食べたり、子どもの習い事費用に当てたり。そちらの方がお金を有意義に使えていると感じるからこそ、衣服代を浮かすのです。

ここは各々のライフスタイルや価値観に左右されるところですね。衣服が生きる上で重要と感じているのであれば、お金を徹底的にかけるべきです。衣服代が自分への投資になる人もいるでしょう。

たとえば婚活中だったらまず見た目からでしょうから、自己投資として衣服にお金をかけるべきです。

やってはいけないのは「周りも買っているから」といった流されミーハー精神で衣服にお金をかけちゃうことでしょう。自分にとって今何が重要なのかを考えながら、大事なお金の使い道を考えていきましょう。

至極まともな終わり方しちゃいましたが、私の衣服に対する価値観はちょっとヤバいって、今回書いてて思いました。

高校時代の服着てて、しかもジーパン全く洗わない30代…。正直アカン人だ。

寝間着も学生時代のジャージ着てるしな秋冬は…(夏は半裸)。