定例の出資馬報告ですが、報告すべきことはただひとつです。
ラヴィッスマンが引退
タイトルの通り、ラヴィッスマンが引退となりました。
蟻洞の治療が半年以上かかるとの見込みで、年齢も考慮してこれ以上のファンドは厳しいとの判断のようです。
ある程度覚悟していたので引退はいいのですが、そもそもの前提、なぜここまで色々とグダグダだったのか。ここには疑問。
ラヴィッスマンについては、返戻金があった後に、いつもの出資馬引退後の振り返りをしたいと思います。巨編になりそうな予感。
本当にかわいそうだったラヴィッスマン。もっとほかに、彼にとって良い競走馬生があったのではないかと、考えさせられます。
前向きに考えれば「負担が減った」
ラヴィッスマンの引退にともない、たぶん再来月くらいから月の維持費が減るはず。
というわけで、予算的にさらに1頭くらい追加出資できる余裕は出てきそうです。
引退は悲しいですが、新しい出会いが期待できる嬉しさもやってくるということで、前向きにとらえます。
ラヴィッスマンお疲れさまでした。引退ということだけど、競走馬も辞めちゃうのかな?
まだ今後の方針は決まってないのかも。分かり次第ここでも報告したいですね。