待ちに待ったこの週がやってきました！
GWということで…私はあいも変わらずで普通に仕事な感じでしたが、そのほうが自分に合っているので特に不満もなく。
全てはこの日のために！頑張ってきたようなもの。
さっそく報告始めましょう。
ヴェローナシチー京都新聞杯へ
ヴェローナシチーが京都新聞杯に出走します。
ここを勝てばダービーです！
2着だと賞金的に厳しいでしょうから、秋の菊花賞へ向けたプランに変更となることでしょう。
最低でも2着という仕事を成し遂げてほしいものの、現状7番人気程度ということで、ちょっと不安になりますね。調教もさほど動いてないですし、初の左回りってのも嫌気されてるでしょうか。そして何より、他の人気勢たちの能力が計り知れないというのもありますし。
でもな〜ここは勝てる条件だと思うんだよな〜。
ちなみに！
京都新聞杯には、出資しているホワイトヴェールの2021の兄ミスターホワイトも出走します。
これちょっとびっくりだったんですけどね。しかもわりかし人気しているみたいで二重のびっくり。
こちらも応援はしたいですが、先にゴールするのはヴェローナであってほしいなと。そんなところです。
ヴェローナは、極端なスローペースとかにならない限り、どんな展開であっても上がってこれるタイプだと思います。その結果が、これまでの安定した成績に出ていると思うわけです。
今回外枠を引けたのは個人的には歓迎材料でして、周りの動きを見ながら位置取りや仕掛けどころを判断できるのではないかと。
いずれにしろ開幕週の中京ですから、極端なハイペースでない限り、直線に入ったときには先頭から3から4馬身以内くらいにはいたいところ。
後はきっちり自分の脚を使えば、最速で直線を走り抜けられるはず。
イメージの中では、2着以内は堅いなんて思っちゃっているわけですが。これは馬主バカってやつですかねえ。
現地観戦は叶いませんでしたが。レース時は画面に張り付きます。そして全力でヴェローナを応援します。
復帰初戦マルボルクシチーは9着
船橋で久々出走のマルボルクシチー。結果は9着でした。
復帰初戦はいつも大体こんな感じ。なので特に気にならない結果です。大幅な出遅れを除けば。
まあでも、あの出遅れもマルちゃんらしいなといえば、らしいよなと。
最後はきっちり直線終えてましたし、8歳ですがまだまだやれるなという気配は感じられました。
今年こそ、1勝はしてほしい。もう4年以上勝ってないですからね。コストでいうとかなり赤字厳しいです。ちょっとでも損失を取り戻してほしいのが本音です。
とにかく無事に、今年も10戦くらい走ってもらえればありがたいです。
