刻一刻と2024年の終了が迫っております。
今年の一口は…なんとも歯痒い感じですなあ。
まあまだ残りの週での出走があるわけで、最後まで諦めないですが。戦績は微妙な1年ではありましたね。楽しかったけども。
2歳馬のデビュープラン
グレートセンスが12月21日の中山ダート1200新馬戦に出る予定なのは既報通り。
ヴァルトバーデンもこのほど帰厩しまして、こちらはおそらく年明けのレースになるでしょう。
ゲート試験に合格したドリームアンコールもどうやらこのまま出走へもっていくらしい。こちらも年明けかなあ。調教の内容自体は悪くないし初戦から楽しみ。
まあ年明けには3歳になるわけですが。出資馬4頭中3頭が新馬戦に間に合えば、ユニオン基準でいえばまずまずのデビュー率かな。
本当なら夏の間に1頭くらいデビューして欲しかったですけどね。
残る1頭のアクアマリーナはちょっとデビューすら怪しい感じ。長い目で見てますが。豊洋牧場さんとはどうも縁がない。悲しい。
4歳馬も復帰近し
4歳出資馬もぼちぼち次走の目処が立ってきました。
スピードオブライトは年明けのサンライズステークス。2024年も出走し、この時は昇級初戦でしたが1番人気に押されていましたね。
フェリも同じ週の2勝クラスに出る予定。中京のダート1200。鞍上は藤懸くんでしょうか。
上記の2頭は楽しみなレースになりそう。
ポケッティーノもそろそろ帰厩はしてくれそう。レースはどこを使うかわからんけども。
スターチャームはまだまだまだまだ…。何も言えん。
友駿を退会したことで月々のコストが少しスリムに。この機会にもう1頭くらい出資を考えていたりします。現場、1歳馬まだ1頭だけですからね。3歳世代はいまひとつでしたが、2歳世代は楽しみな感じになってきました。この勢いで出資行っちゃいますか!