あっという間に2021年も2月に突入。
しかも本業は今月が締め切りのオンパレード。いろいろと一気に仕上げないといけません。
私の仕事の特殊(そうでもないかも?)なところなんですが、取引先へ納品して、製品化されてようやく報酬が入る流れになっています。今回たまたまコロナの影響もあって、来月くらいに一気に受け持っていた案件の製品化がされるため、ここから入金のラッシュになります。
逆にいうと、ここ4ヶ月くらいほぼ無収入で仕事していました…。
月収の意味では、3月や4月はとんでもないことになりそうな予感です。あくまで月収だけでは。
というわけで、まだまだ財布の中が寂しい我が家。新しい出資に対して消極的なわけでございますが。現在の出資馬についてご報告です。
アモーレエテルノの2019が満口に
友駿ホースクラブの2歳出資馬アモーレエテルノの2019が満口となった模様です。
会員サイト内の出資窓口では満口ですが、非会員でも見られる出資一覧はまだ満口にはなっていない模様。新規入会者枠は空いているってことでしょうか。
その辺のことはちとよくわからないですが。満口になったのは何より。
アリストテレスの活躍などで一気に満口になるかなと思っていたのですが、意外と時間かかりましたね。これぞ友駿クオリティ。
これで友駿の2歳募集馬は11頭中3頭が満口。ほかのクラブに比べるとゆったりです。これぞ友駿クオリティ。
去年は一口バブルといっていいくらい、どのクラブも募集が殺到していました。その中でもこのペースですから、どれだけ友駿が暗黒期に入ったままなのかがわかります。
でも、そろそろ来ると思うんですよね〜。友駿から特大ホームランが。
タップダンス、エスポワールに続くような大玉が。2019か2020あたりにいるような気がするんですよね〜。自分が引けるかどうかは別として、その点がね、楽しみなんです。これぞ友駿の醍醐味です。
リヴァーシャノンは入厩が視野に入るか!?
さて我が家の唯一の3歳出資馬リヴァーシャノン。年末年始は体調不良に悩まされましたが。春の訪れとともにどれだけ上昇できるか。
最近の更新では、だいぶ疲れも解消された模様。
調教を緩めていたので、これから強めていってどうなのか、ですね。ここで一気に仕上げれば、3月に入厩くらいは現実的かもしれません。
新馬戦は2月で終了。結局またまた新馬戦は出られずかあ。
我が家の出資馬のデビューの遅さはちょっと異常ですね。なぜいつもこうなのか。検証が必要なんですけど、ちょっとよくわからないです。今年の2歳出資馬にはぜひ、2歳新馬戦に出てほしいものです。
お金が入ったら追加出資を考えたい!
冒頭の通り、春にまとまったお金が入ってくれそうなので、そのタイミングで新しい出資を考えてみたいですね。
現2歳馬の募集締め切りはだいたい4〜5月。そしてユニオンの場合なら、5月には次の世代の募集馬の発表もあるはず。
この辺で、2歳馬に追加出資するか、それとも次の世代への出資を検討するか、決めたいと思います。
今年デビューの2歳馬を入れたとしても、現在の現役出資馬は5頭。ちょっと少ない気もするんですよね。その中の3頭は5歳以上ですし。
これから懐へ入ってくるお金の額次第みたいなところ(私の場合、製品の売れ行きによって報酬が上下する、みたいな契約の仕事もあるのです)はあるのですが、多くても3口くらいかな…と考えています。
今のところ、友駿の2020産募集馬は面白いと思っています。
ユニオンの2020産も、なんとなくですが、攻めたラインナップになると目論んでいるんですよね〜。
なので出資するとしたら、2020年産でしょうか。2019年世代については、気になる子はたくさんいるんですけども、追加出資はせず応援だけとするかもしれません。
まとめ。どの馬もまだまだ入厩の情報が届いておりません!しばらくは、新しい出資の候補を絞っていくことに熱中したいと思います!