先週のクープドクールの新馬戦勝利にはシビれましたね〜。
募集総額900万円の馬ですが、新馬戦の勝利で早くも1000万円(レース賞金+出走手当+内国産手当+内国産牝馬手当)獲得です。
こういう馬がいるからユニオンオーナーズクラブは侮れません。今年の2歳世代は、これで新馬勝ちが2頭。めちゃくちゃ幸先いいですよ。
我が2歳出資馬リヴァーシャノンもこの世代の追い風に乗ってくれることを願っています。
少しずつですが観客を入れてのレースも開催されていく模様です。クラスター感染のないことを祈りたいですね。リヴァーシャノンのデビューを現地で応援できたらいいな。
それでは今週の出資馬報告です。
アンジュミニョンが2勝クラス2戦目
アンジュミニョンが2勝クラスに出走です。1枠1番。
前走は2着。今回は人気になりそうです。
1枠引いたことがどう出るか、ですね。いいスタートを決めて先行できれば理想ですが、メンバー的に前へ行く馬が多そう。若干、差し向きな展開になりそうな気もします。
そこを彼女の持ち前の根性でカバーしてもらうしかありませんね。間違っても控える競馬はしないでほしい。前目で押し切ってほしいです。
ラヴィッスマン&モンタナドライブはまだ調整中
マルボルクシチーは休養に入ったので、残るはラヴィッスマンとモンタナドライブの2頭。どちらも調整中ですが、上向き傾向にはある模様です。
そういえば先日、モンタナドライブの命名由来である、元アメフト選手のジョー・モンタナさんが誘拐を阻止したニュースがもたらされました。
さすが神QB。モンタナドライブ!
64歳でもこのパフォーマンス。衰えません。出資馬モンタナドライブも長く太く頑張ってほしい。
追加出資を検討中です
エフォールシチーが引退し、少しだけ月々の維持費が負担減。ここで1頭さらに追加出資も検討したい、と思っていたりします。
まあ本業の収入次第っていう面も大きいのではありますが…。
自営業で、このコロナ禍ですから、なかなか出資に踏み切れないのも事実。でも、ユニオンの1歳世代に気になる馬はまだいまして。今後の報告次第では、大きく出資に食指が動くことも考えられます。
命名権が与えられる年内以内になんとか決めたいところです。
ユニオン2019年産の個人的に気になる馬まとめはこちら。